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2009年3月12日
3月1日に終了した第3次発掘調査について、この日兵庫県立人と自然の博物館で結果報告の記者発表が行われました。1月9日から手作業で進められてきた第3次発掘調査では、延べ476人の発掘ボランティアが参加し、25平方メートルを52日間にわたって調査が行われました。
 今回の調査では、期待された首や大腿骨の化石は発見されませんでしたが、竜脚類の同一個体のものと思われる肋骨や歯、骨片なども多数発見されました。
 今後は丹波竜化石工房や兵庫県立人と自然の博物館でクリーニング作業を行っていくことになります。

【第3次発掘調査で発見された化石】
○竜脚類の歯6点・肋骨6点・骨片多数
○獣脚類の歯10点以上
○鳥脚類の歯20点以上
○その他小動物の骨片 など、約2,850点
2009年1月29日
発掘現場で記者発表が行われました。1月9日から始まった発掘調査により、これまでに竜脚類の同一個体のものと考えられる肋骨が6点と、歯の化石が3点ずつ発見されているほかに、骨片も多数発見されています。
歯は、長さ2〜3センチで、使われていたとみられるすり減った歯が2本と1本はあごの中に埋まっていた未使用の歯と考えられます。
 これまでの調査により、第3次発掘調査の予定の6・7割程度は進んでおり、発掘調査は予定よりも早く終了するかもしれないとのことです。
2009年1月9日
上部層の岩盤を除去作業が終了し、この日から人の手による本格的な発掘調査が開始されました。
多くの報道陣が作業を見守る中、約20名の発掘ボランティアも参加し、兵庫県立人と自然の博物館の研究員から作業上の注意点などの説明を受けたのち、早速作業が始まりました。
今回の発掘調査では、これまでの調査ではまだ見つかっていない、首や脚の部分の化石発掘が期待されており、3月上旬の調査終了まで毎日行われる予定です。
2008年12月2日
第3次発掘調査に向けた、上部層の岩盤を除去する工事がこの日から開始されました。
発掘現場へ重機を搬入し、上部の化石を含まない岩盤の除去作業が行われ、年明けの本発掘調査に向けた準備が行われます。
 ※発掘調査は天候により、作業を行わない場合もあります。
2008年11月26日
第3次発掘調査のスケジュールが発表されました。
12月2日から上部層の岩盤を取り除く作業が行われ、年明けの1月9日から3月上旬頃まで兵庫県立人と自然の博物館により、恐竜化石の発掘調査が行われることになります。
 ※発掘調査は天候により、作業を行わない場合もあります。


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