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第5次発掘調査


2011年3月11日(第5次発掘調査報告)
今回見つかった化石は、4751点で、テリジノサウルス類(草食で長い指を持ち、体に羽毛のある恐竜)の歯(写真下左:長さ3.5mm 高さ7.0mm 巾1.8mm)、竜脚類の胴椎各1(写真下右:長さ15cm 高さ13cm 巾19cmのほか、歯38点などが確認されました。
これまでに篠山層群の恐竜化石は、獣脚類が3種類、鳥脚類、角竜類、竜脚類、曲竜類がそれぞれ1種類ずつ、計7種類が確認されています。

詳細結果

(1)発掘面積 30u
(2)発掘調査日数 2010年12月11日から2011年2月20日までのうち61日間
(3)ボランティアの活動のべ466名(登録57名)
(4)確認された化石の点数 4,751点

これまでに篠山層群で確認された恐竜化石の種類は、

獣脚類 3 種類(ティラノサウルス類、テリジノサウルス類、その他獣脚類)
鳥脚類 1 種類
角竜類 1 種類
竜脚類 1 種類
曲竜類 1 種類  
           計7種類が確認されています。

【写真】テリジノサウルス類の歯の化石      【写真】丹波竜化石の胴椎
 
2011年1月8日
この日も寒さ厳しい日でしたが第次発掘調査が再開されました。注目されている次発掘調査の終盤で発見された胴椎「どうつい」(縦60p、横50p、厚さ40p程度の形状のもの)が既に石膏で固めた布で保護(プラスタージャケット)され取り出されておりますが、激励にみえた辻市長もまだまだ出てきそうな化石に期待されていました!
2010年12月11日
上部層の岩盤を除去作業が終了し、この日から人の手による本格的な発掘調査が開始されました。
多くの報道陣が作業を見守る中、約20名の発掘ボランティアも参加し、兵庫県立人と自然の博物館の研究員から作業上の注意点などの説明を受けたのち、早速作業が始まりました。
今回は市内外の57名ボランティアスタッフの参加が予定されており連日の発掘調査にご協力いただきます。(年末年始は12月28日〜翌年1月7日の間一時中断されます。)
2010年11月9日・10日
例年より早く始まる第5発掘調査に伴い上層部の岩盤撤去のための重機が搬入されました。今回の第5次発掘調査では、第4次発掘で確認され調査まで至らなかった胴椎をはじめ、新たな部位の発見も期待されています。この第5次発掘は、12月11日(土)から兵庫県立人と自然の博物館とボランティアスタッフも加わり本格的に発掘調査がはじまり平成23年2月15日(火)まで行われる予定です。
 ※発掘調査は天候により、作業を行わない場合もありますが、発掘調査期間中は、毎日調査されている状況を公開していますので是非ごお越しください。
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